日経平均株価下落ランキング!2014年10月に大暴落はあるのか?

 

2014-10-14_124514皆さん!こんにちは。

今日の朝は冷えましたね。

しかし昼はポカポカいい季節です。

今日も元気な『七福』です。

 

さて本日お伝えしますのは、

経済のお話しです。

え~?難しそうと思うか知れませんが

誰でも分かるようにお話ししますので

最後までお付き合い下さい。

 

本日(10月16日)東京株式市場の終値は、

前日比335円14銭安の1万4738円38銭で引けています。

一時下げ幅は400円に達して、

5月30日以来4カ月半ぶりに1万4700円を割りこみました。

 

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これは昨日のニューヨークダウが、

一時460ドル安となり、

結局173.45ドル安の1万6141.74ドルで引けて、

5日連続の下落で、下げ幅は850ドル超に達したからです。

 

この世界経済の先行き不透明感が嫌気され、

本日のアジア市場も全面安の展開となっています。

いよいよ世界同時株安でしょうか??

 

この世界同時株安については、2日前に記事にしました。

結論から言いますと10月は売られやすいという事です。

その理由を詳しく説明しておりますのでご覧下さい!

アメリカ発・世界同時株安!2014年10月に大暴落はあるのか?

 

日経平均株価下落ランキング!

それではここで、

過去の日経平均株価の下落ランキングを見てみましょう。

日経平均の歴代下落率ランキング!

順位  下落率   立会日     終値     株安の主な背景

1   14.90%   1987/10/20    2万1910円    ブラック・マンデー

2    11.41%   2008/10/16     8458円      リーマン・ショック

3   10.55%   2011/ 3/15     8605円      東日本巨大地震

4    10.00%   1953/ 3/5    5340円     スターリン暴落

5    9.62%   2008/10/10     8276円    リーマン・ショック

6    9.60%   2008/10/24     7649円    リーマン・ショック

7    9.38%   2008/10/ 8     9203円    リーマン・ショック

8    8.69%   1970/ 4/30     2114円    海外投信の破綻

9    7.68%   1971/ 8/16     2530円    ニクソン・ショック

10   7.32%   2013/5/23       14483円           アルゴリズム?

11      6.98%       2000/ 4/17       1万9008円         ITバブル崩壊

 

日経平均の歴代下落幅ランキング!

順位 下落幅    立会日     終値     株安の主な背景

1  3836円   1987/10/20    2万1910円    ブラック・マンデー

2  1978円   1990/ 4/ 2    2万8002円    バブル崩壊

3  1569円   1990/ 2/26    3万3321円   バブル崩壊

4  1473円   1990/ 8/23    2万3737円   バブル崩壊

5  1426円   2000/ 4/17    1万9008円   ITバブル崩壊

6  1357円   1991/ 8/19    2万1456円    ソ連政変

7  1353円   1990/ 3/19    3万1263円   バブル崩壊

8  1203円   1987/10/23    2万3201円   ブラック・マンデー関連

9  1161円   1990/ 2/21    3万5734円   バブル崩壊

10  1153円   1990/ 8/13    2万6176円   バブル崩壊

11  1143円   2013/5/23       1万4483円      アルゴリズム?

 

 

ご覧いただければ分かりますように、

下落率・下落幅共に1987年10月20日に

アメリカ・ブラックマンデーの影響で

大暴落をしています。

率で14.9%、幅で3836円で共に1位です。

 

本日の引けが-335円ですから、

今日の10倍の下げ幅だった訳ですから

生きた心地がしなかったでしょうね。

 

次に、下落率で目立つのが、

2007年のサブプライム問題が表面化して、

2008年のリーマンブラザーズ証券の倒産による

世界同時株安(いわゆるリーマンショック)の影響で

2008円10月8日~24日にかけて何と

39%も下落しました。

 

下落率ランキングに4回も登場していますので

その威力のすさまじさが分かります。

 

そして下落幅では何と言っても

1990年のバブル崩壊がすさまじい勢いでした。

1989年12月に3万8957円の史上最最高値をつけましたが

翌年1990年にはほぼ半分の2万円まで下落しました。

 

最高値から転げ落ちた1990年は

下落幅で6回ランキングされています。

現在が1万5千円くらいですから、

それ以上の株価が1年間で無くなった計算です。

 

もっと分かり易いように

グラフで見てみますと、

2014-10-16_164115

 

1987年のブラックマンデーは押し目程度で、

リーマンショックも2007年に1万8千円台を回復していた所から

2008年には7千円をつけましたから、

実に60%の下落をしましたので下落率ではダントツです。

しかしバブル崩壊は4万円近くあった株価が

一年で半額の2万円になってしまいましたので、

その失った金額は今尚ダントツの一番です。

 

ついでにニューヨークダ平均を見てみますと、

2014-10-16_171931

2008年のリーマンショックの破壊力が

如何に凄まじいものであったかが分かります。

ブラックマンデーが霞んでしまいます。

 

そしてアメリカは日本のバブル崩壊のような

局面がまだありません。

今年も史上最高値を更新しました。

もしもバブルに一番近いのはいつかと考えれば

間違いなく常に”今”がバブルなのがアメリカです。

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2014年10月に大暴落はあるのか?

これは何度も言いますように

「神のみぞ知る」です。

未来を予見できる人はいません。

 

ですから我々に出来ることは

なるべくリスクを避けることです。

今までのアメリカ発の大暴落は

殆ど10月に発生しています。

 

その理由は

アメリカ発・世界同時株安!2014年10月に大暴落はあるのか?

で詳しく説明しております。

気になる方はチェックしてみて下さい。

 

少し補足いたしますと、

現在のニューヨークダウの月足チャートです。

2014-10-16_175455

2014-11-18_205821

(出典:ゴールデンチャート)

 

現段階では移動平均線の上での押し目ですら

まだはっきり分かりません。

これが2008年のリーマンショックの様に

移動平均線を下回ってきたら(矢印の所)

危ないかも知れませんね。

 

という事で10月は下髭陽線を引いて上昇です。

年末はこのまま行ってしまいそうですね。

 

続いて日経平均の月足チャートですが

2014-10-16_180328

2014-11-18_205313

(出典:ゴールデンチャート)

現在はまだ押し目という感じですが、

14000円のラインを割り込んできたら

暴落があるかも知れませんが、

現時点ではなんとも言えませんね。

こちらも10月は下髭陽線を形成しました。

特に10月末の「黒田バズーカ2」が炸裂しましので

急上昇しました。

更に年末は衆議院解散・総選挙となりました。

今までの解散相場は過去13勝1敗で上昇です。

これもやはり2007/7につけた18261円を目指す

展開だと思われます。

 

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まとめ

  • 本日(10月16日)東京株式市場の終値は、前日比335円14銭安の1万4738円38銭で引けており、アジア市場も全面安の展開となっています。いよいよ世界同時株安かも知れませんね。
  • 過去の日経平均株価の下落ランキングを見てみますと、下落率・下落幅共に1987年のブラックマンデーが一番です。
  • しかしトータルの下落率ですとリーマンショックが一番で、下落幅ですとバブル崩壊が一番でした。いまだにバブル崩壊は暗い影を落しいている感じです。
  • 現在の下落が大暴落の前兆かは分かりません。投資は自己責任でお願い致します。
  • 「黒田バズーカ2」が炸裂して日経平均が跳ね上がりました。解散総選挙もあっていよいよ2007/7につけた18261円を目指す展開かも知れません。投資は自己責任でお願い致します

 

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