アメリカ発・世界同時株安!2014年10月に大暴落はあるのか?

2014-10-14_124514皆さん!こんにちは。

台風一過の日本晴れ。

すがすがしい一日を迎えました。

久しぶりに公園で昼寝をする『七福』です。

 

さて本日お伝えしますのは、

アメリカ発・世界同時株安!

2014年10月に大暴落はあるのか?

についてであります。
 

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ニューヨークダウ平均株価について!

 

週明け13日のニューヨーク株式市場は、

世界的な景気先行き不透明感や7~9月期の米企業決算に対する警戒感から、3営業日連続で下落した。

優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比223.03ドル安の1万6321.07ドルと約半年ぶり安値で終了。

3日間の下落幅が670ドルを超えた。

(引用:時事通信)

 

いやいや何か厳しい下げですね!

ニューヨークダウ平均株価も

つい一ヶ月前の9月19日に

過去最高値の17279.74ドルをつけたばかりです。

昨日の終値が16321.07ドルですから

実に1000ドル近く下落しています。

 

それをチャートで見てみますと

2014-10-14_133140上のような感じです。

しかしこれはここ半年間のチャートです。

これをもう少し長い10年期間で見てみますと、

2014-10-14_130527

 

何と2008年のリーマンショック以来、

6年間右肩上がりの成長を

続けていることが分かります。

 

日経平均株価について!

3連休明け14日午前の東京株式市場は、米国株安や円相場の上昇を受けて幅広い銘柄が売られた。

日経平均株価は一時、前週末に比べ360円超下落し、取引時間中として8月11日以来約2カ月ぶりに1万5000円を割り込んだ。

その後は回復し、午前の終値は221円32銭安の1万5079円23銭だった。

(引用:時事通信)

日経平均株価も本日(10月14日)の前場を終えての速報です。

こちらも9月25日に年初来高値

16374.14円をつけましたが、

現在は15000円前後で推移しています。

やはり1400円程の下げとなっています。

こちらもチャートで見てみますと、

2014-10-14_141824以上のようになります。

更に10年スパンのチャートで見てみますと

2014-10-14_142319

アベノミクスやオリンピック誘致成功、円安が功を奏して、

リーマショック前の水準まで回復して来ているのが分かります。

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アメリカ発・世界同時株安とは?

このように

アメリカでは6年間、日本でも2年間

株価上昇が続い後の今回のような

大幅な下落がありますと、

どうしても気になるのが世界同時株安です。

 

そこで、

過去のアメリカ発・世界同時株安を

振り返ってみましょう。

 

1929年10月24日~29日 ウォール街大暴落

こちらの背景も今回とよく似ています。

ニューヨークダウは6年間上がり続けて、

1929年9月3日に最高値381.17を付けます。

その後、市場は1か月間にわたって急降下して、

暫く軟調な展開となり、揉み合った末に、

1929年10月24日の大暴落初日を迎えます。

このを通称:ブラックサーズデー

と呼びます。

翌日一旦持ち直したかの様に見えましたが、

週明けの28日のブラックマンデー

29日のブラックチューズデーと暴落が続き、

実にこの2日間での下落率は23%に達して、

一気に景気が後退して、

世界恐慌へと突入していきます。

 

その時の様子がこちらです。


(出典: yabbuchi)

 

 1987年10月19日の大暴落・ブラックマンデー!

続きましては、

1987年10月19日のブラックマンデーです。

こちらも1982年8月から1987年8月までの5年間の上昇相場後に

10月14日にニューヨークダウは3.81%下落、

16日にさらに4.60%下げました。

そして週明け19日の月曜日に大暴落を起こします。

実にこの一日で22.6%の下げ幅となりました。

2014-10-14_154839(出典:ウィキペディア)

お分かり頂けましたでしょうか?

どちらも5~6年ほどの好景気の後に

少し株価下落の兆しが見えた後に、

一気に大暴落へと突き進んでいます。

 

さらに重要な点は、

どちらも10月に発生している点です。

ウォール街大暴落は、

1929年10月24日~29日。

ブラックマンデーは、

1987年10月19日です。

 

まだまだありますこの時期の大暴落は、

2008年のリーマンショックの時も

ニューヨークダウは10月8日に大暴落しています。

 

2014年10月に大暴落はあるのか?

これははっきり言って誰にも分からないはずです。

ですが過去の大暴落前夜に

よく似ていることだけは確かです。

 

では何故10月に大暴落が多いのでしょうか?

それはメインプレーヤーである

欧米ヘッジファンドが11月に決算月となっていることが

一つの要因だそうです。

決算を前にしてポートフォリオを良く見せることにより

優良顧客を獲得する狙いがあるそうです。

 

更にアメリカの個人投資家が年末調整の為に

損益通算を行うのも原因といわれています。

その為10月は利益確定の売りが先行する月であり、

そこに何か外部要因が加わると

大暴落に繋がるのだと思われます。

 

収穫の月であることは確かで、

決して種蒔きの時期では無いという事です。

 

ですので今年の10月、

これから大暴落が来るかどうかは分かりませんが、

はっきりと言えることは、

今月は買いではないという事です。

 

結局、一時的調制で10月は終わりました。

また史上最高値を更新中ですね。

年末は何もなければこのまま続伸で終わりそうですね。

 

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まとめ

  • ここ最近ニューヨーくダウ平均株価や日経平均株価が急落しています。
  • 過去のアメリカ発の株価大暴落は5~6年の上昇相場の後の下落相場後にやってきています。さらにそのほとんどが10月に集中しています。
  • 今年の10月に世界同時株安が起こるかどうかはわかりませんが、用心に越したことはありません。
  • 少なくとも今月は買いでは無いという事でしょう。(投資の判断は自己責任でお願いします)
  • 10月の大暴落はありませんでした。年末はこのままジリジリと上げる展開が予想されますが、(投資の判断は自己責任でお願いします)

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