映画・妖怪ウォッチのネタバレ情報まとめ！鬼太郎の二番煎じか？
皆さんこんにちは。
よい週末を送っていますか？
今日、『七福』がお届けしますのは、
再び妖怪ウォッチについてです。
- 妖怪ウォッチの映画が公開される事になり、大きな話題になってるようだ。
- 妖怪ウォッチのブームは暫く続きそうだ。
- 映画のストーリーはドラえもんに似ているかもしれない。
- どうやらゲゲゲの鬼太郎を意識しているようだ。
以上の様な内容で、
「妖怪ウォッチ映画化決定！大人も一緒に楽しめる？その中身を徹底検証！」
という記事を書いてますので、
まだの人は是非ともチェックしてみて下さい。
『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン！』は１２月２０日公開。
キャストは、以下の通りです。
（ 映画妖怪ウォッチ誕生の秘密だニャン！ 公式ＨＰより）
ここで私は謎の少年ケイゾウが、
主人公のケイタのお爺さんではないかとふんでいます。
ストリーは、ケイタが寝てい時に妖怪ウォッチが盗まれ、
超巨大猫妖怪デカニャンから助けを求められ、
お婆ちゃんのいる家があるケマモト村に向かうことになる。
そして妖怪ウォッチを取り戻すために６０年前にタイムスリップ、、、、、
というお決まりの展開だからです。
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妖怪ウォッチはゲゲゲの鬼太郎の二番煎じか？
それでは先ず初めにこちらの映像からご覧ください。
（引用：ナグモ進撃の鯖主 様）
何と「ゲゲゲの鬼太郎」の目玉おやじとぬりかべが、
妖怪体操第一を踊っているではないか。
ついにこんな画像まで出現してきました。
いよいよシンクロしてきている感じです。
前回の記事で、妖怪ウォッチを孫にせがまれた爺さん婆さん達が、
偽者をつかまされる話をしましたが、
今回は、妖怪大辞典 の話をしておこう。
バンダイより発売になった妖怪メダルを収納できる、
妖怪大辞典 というものが品薄で高騰しているようだ。
定価が２０００円そこそこの物でありますが、
正規の販売元では、
（プレミアムバンダイＨＰより）
販売が終了になっていたり、抽選販売になっていたりと、
非常にフラストレーションが溜まる状況である。
そこに目を付けた転売目的の一部の人が買い占めているという噂をあります。
その証拠に、アマゾンでは現在、
鬼のような値段で取引されているではないか。
ここで又しても気をつけて頂きたい点があります。
実は、ゲゲゲの鬼太郎の著者、水木しげる氏の著書に、
妖怪大百科、妖怪大図鑑、鬼太郎大百科、、、、、
多数の妖怪シリーズの著書があるのをご存知であろうか？
妖怪ウォッチ同様、高値で推移している妖怪大辞典を孫から頼まれた場合、
少しでも安い物を探した挙句、
間違えて 妖怪大百科、妖怪大図鑑、鬼太郎大百科などを買わないように気をつけましょう。
投げ返されて危険があります。
以上、妖怪ウォッチは多かれ少なかれ水木しげる氏の著書に、
影響されている事をお分かり頂けたであろうか？
併せまして
ＡＫＢ４８の37ｔｈシングル
「心のプラカード」ビデオアワードについて
まとめましたのが
そして韓国の
ミニスカセクーシーアイドルグループ
ＡＯＡについてのまとめ記事は
さらに リーダーのイトゥクが兵役を終えて除隊し、
メンバーに合流して活気付く
SUPER JUNIORのまとめ記事は
以上であります。
お楽しみいただけましたでしょうか。
まとめ
- ついにゲゲゲの鬼太郎版妖怪体操が流れているようだ。
- 妖怪大辞典が品薄で鬼のような値段で取引されてるようだ。
- 水木しげる氏の著書に、妖怪大百科、妖怪大図鑑、鬼太郎大百科、、、があるので妖怪大辞典と間違えないよう気をつけよう。
おまけ
『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン！』では
６０年前の世界にタイムとラベルするようだが、
忘れてはいけないのは６０年前の１９５４年は、まだカラーテレビが無かったのである。
そこでその頃のゲゲゲの鬼太郎を観て、その年代に慣れて頂きたい。
こちらの 本編動画 です。（引用：hildugard様)
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